備忘録

2.5舞台 時々J

覚書

下書きを見つけたので供養。
当時書いた原文ママなので矛盾だらけです。
舞台「刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰」より


三日月宗近についてと疑問点
・円環を巡る理由については語らず
・ED勝鬨の唄一切歌わない=円環の外側には行けなかったから?or 次のステ本丸の円環では三日月宗近は虚伝時点では未顕現?
・円環の中の三日月宗近の顕現時期にはタイムラグがあるのではないか説
・「今は義輝の刀ではない」と言いながらも「主の刀だ」とも一言も言わない
・「歴史を守る刀だ」過去を?それとも未来?
・「未来を繋げたい」「気の遠くなる時間を繰り返してきた」「いずれ分かる時が来る」
・最後に顕現した三日月宗近は虚伝に戻ったのか問題(初演の三日月なのか再演の三日月なのか)
・そもそも彼は同じ本丸でループしてるのか???(「この本丸での俺の物語もここまでか…」という発言)
三日月宗近=不如帰=時鳥であるならば、三日月は何(誰)にとっての不如帰?
・円環を断ち切る方法を探している=このままでは三日月の言う「未来」は訪れない?
・何故義輝の歴史、永禄の変で円環が結ばれているのか(三日月宗近に1番因縁の深い歴史だから?)
・時鳥の存在は結いの目の三日月宗近にとってはイレギュラーな存在→この後の円環では何かが起こる?=n周目のあの本丸の歴史が始まる?

だけど確かに何度も繰り返された永禄の変の中で歴史修正主義者と刀剣男士の干渉のせいか、三日月宗近が戦場に持ち出されるまでに歴史は変わったんだ 義輝が使うことがなく歴史はかろうじて守られた(?)けれど確かに三日月宗近にまつわる歴史は変わろうとしたんだ この意味は大きい

長谷部くん覚書
・おはぎ両手持ちかわいい
・口を拭う仕草も手袋をキュッとはめ直す仕草も百点満点
・戦闘狂・極
・敵を足で踏みつけた後の凶悪な笑み
・迷わず元味方を切れるところ 好き
・無茶な力を使ったことを知った直後の表情と「主ー!」という悲痛な叫び 主 胸が痛い
・ケープのふわふわ と キュッとしまった腰